保育事業運営・保育受託運営事業
保育事業では”kids first”の精神をモットーに保護者の皆様が安心して仕事ができる環境を創造しております。
無限の可能性を秘めた子供達へは次世代のリーダーとなってもらえるよう、さまざまなカリキュラムを取り入れ、保育を行なっております。
また、女性の職場復帰促進や、社会問題とされている待機児童への緩和に取り組み、社会貢献を率先して行う事が私たちのミッションです。
コツヨシ保育事業の強み
保育内容の充実
コツヨシ保育事業では、カリキュラム・園内行事・園外体験が充実しております。子供の成長を感じられると利用者の皆様から喜ばれるような園作りを目指しています。
安定した運営
園児の入園・保育士の確保も弊社で行います。自社運営をしている実績があるコツヨシkidsだからこそ、園児の入園・保育士の確保には自信があります。
業務の効率化
園保育施設を運営する際の行政へ書類提出や指導監査のサポートまで一貫して行います。自社運営を行なっておりますので、資料や指導監査につきましても熟知しております。
保育所の開設・運営までトータルサポート
今まで培ってきた保育のノウハウを活かし、内閣府主導「企業主導型保育事業」についても事業のスタート時より携わって参りました。この助成金を活用した保育園の開園実績があり、運営もサポートさせていただいております。
平成28年度のスタートから全国で多くの企業主導型保育施設が設置されています。しかし、年々開園までの助成金申請のハードルが上がり、開園後も運営が思うようにいかず、閉園を余儀なくされてしまう施設があるのも事実です。開園前のサポートはもちろん、すでに助成金を活用し、運営をされている保育園様のご相談も承っておりますので、お気軽にお問合せください。
地域型保育給付活用型
(認可保育所)
子ども・子育て支援新制度に基づき、各自治体の認可を受けて<地域型保育給付>を活用し、運営する事業所内保育所です。各自治体と連携しながら地域のお子さんを受け入れ、運営していくことが特徴です。
また、19人以下と20人以上で、基準や運営形態が異なります。
従業員が利用する場合でも、「保育の必要性」を認定する【利用認定】を行政で受ける必要がありますが、従業員の方が支払う保育料は、それぞれの所得に応じた基準額となります。
企業主導型
保育事業活用型
内閣府の企業主導型保育事業を活用して、保育所の整備・運営を行うものです。認可外保育所のため開園後、各行政に届出を行い運営します。
認可外保育施設に分類されるものの、一定の条件を満たしていれば、認可保育施設なみの助成を受けることが可能です。休日勤務や昼夜交代制など、従業員の働き方に応じた多様な保育サービスを提供できます。
複数の企業が共同で設置したり、従業員だけでなく地域住民の子どもも受け入れたりと、柔軟な運営ができることも特徴です。
その他の保育所
事業所が独自に保育所を開設し、運営する認可外保育事業です。
都道府県の労働局雇用均等室が窓口の補助金や医師や看護師等の医療従事者の離職防止及び再就業を促進するための補助事業等を活用する場合もあります。
病児病後児保育や夜間保育など、多様な保育サービスに柔軟に対応することができることが特徴です。
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tel.098-840-5678
受付時間:平日9:00~18:00
開園までの流れ
新規開園の場合
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調査・決定
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保護者説明会
開催
運営準備
児童個別面談
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自社運営から見直しの場合
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